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    須田景凪 最新曲「はるどなり」ミュージック・ビデオを公開!!

    最新曲「はるどなり」のミュージック・ビデオが完成し、本日3月5日18時に公開となりました。

    1月にデジタル・シングルとしてリリースされた「はるどなり」はフジテレビ系ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」の主題歌です。タイトルの「はるどなり」は”春がすぐそこまで来ていること”を意味する言葉「春隣」に由来し、 壮大でビビッドでありながら聴く人全ての”痛み”に寄り添うような楽曲となっております。今回公開されるミュージックビデオでは林響太朗が映像のディレクションを務め、脆く切なさを感じさせる廃屋で1人、そこに見えないなにかに向かうように歌い上げる須田景凪の姿を収め、昼夜それぞれ表情の違う光や暖かさや冷たさを表現することで、楽曲にこめられた感情をさらに膨らませた映像になっておりますので、ぜひご覧くださいませ。

    【須田景凪「はるどなり」MV】
    https://youtu.be/ULOD96DVKhg

    【ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」作品概要】
    <ストーリー>
    がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。

    <キャスト>
    松下奈緒 木村佳乃
    清原翔 岡崎沙絵 中村俊介 / 三浦翔平 田辺誠一
    藤井隆 木下ほうか 高畑淳子 北大路欣也

    脚本:倉光泰子
    プロデュース:太田 大 有賀 聡
    演出:高野 舞
    音楽:眞鍋昭大
    主題歌:「はるどなり」須田景凪(unBORDE / Warner Music Japan)

    【須田景凪 リリース情報】
    Digital Single「はるどなり」

    配信中
    ダウンロード・ストリーミング :https://sudakeina.lnk.to/Harudonari

    【須田景凪 TOUR情報】
    須田景凪 TOUR 2020 はるどなり


    2020年3月20日(金・祝)宮城:仙台Rensa
    OPEN 17:00 / START 18:00
    お問い合わせ:GIP 022-222-9999

    2020年3月28日(土)広島:LIVE VANQUISH
    OPEN 17:30 / START 18:00
    お問い合わせ:YUMEBANCHI 082-249-3571

    2020年3月29日(日)福岡:福岡イムズホール
    OPEN 17:00 / START 18:00
    お問い合わせ:BEA 092-712-4221

    チケット料金:
    4,300円(税込・ドリンク代別・スタンディング/指定席)
    ※全公演SOLD OUT

    ※この度の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、また日本政府及び新型コロナウイルス感染症対策本部にて発表された見解に基づき、検討の結果、 「須田景凪 TOUR2020 はるどなり」下記公演の実施は難しいと判断し、中止させていただくこととなりました。つきましては振替公演の実施を検討させていただきます。

    2020年2月29日(土)東京:Zepp DiverCity(TOKYO)
    2020年3月7日(土)愛知:ダイアモンドホール
    2020年3月8日(日)大阪:なんばHatch
    2020年3月14日(土)北海道:札幌cube garden


    【須田景凪 プロフィール】
    2013年より“バルーン”名義でニコニコ動画にてボカロPとしての活動を開始。
    代表曲「シャルル」はセルフカバーバージョンと合わせ、YouTube での再生数は現在までに約7,500万回を記録しており、JOYSOUND の 2017 年発売曲年間カラオケ総合ランキングは1位、
    2017&2018年&2019年の年代別カラオケランキング・10代部門では3年連続1位を獲得し、
    現代の若者にとっての時代を象徴するヒットソングとなっている。
    2017年10月、自身の声で描いた楽曲を歌う“須田景凪”として活動を開始。
    2019年1月、ワーナーミュージック・ジャパン内のレーベルunBORDEより1st EP「teeter」をリリース。8月には2nd EP「porte」をリリースし、オリコンウイークリーアルバムランキングでTOP5にランクインした。 楽曲は作詞、作曲、編曲全てを須田自身が手掛けており、中毒性のある予想外かつ大胆でありながら、隅々までこだわりの詰まったサウンドと、聴く人に絶妙な距離感で寄り添う歌詞とメロディーが、10代から20代を中心に若者から多くの支持を集めている。

    配信限定

    はるどなり

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